〜福井産の米、水、技でできているお酒 白龍 だから地酒白龍〜
日本で作られている米なら、大体日本酒を造る事ができますが、
経験的に、酒造りに適しているもの、酒にしたときに味のよいものが“酒造好適米”と呼ばれています。
その条件とは、1. 粒が大きいこと
2.米粒の中心に大きな心白があること
3. タンパク質等の雑味が少ないことこの様な条件を満たしているものに、「五百万石」「八反」「雄町」「山田錦」等があります。その中でも「山田錦」は、1番の人気で超エリ−トです。
米の大きさは、玄米1000粒の重さで測ります。
山田錦は、27.2g平均で、一般米の21.9gよりも20パ−セントも重いです。
これは、たくさん精米して旨い酒を造るためには、粒が大きい方が、有利ということです。
心白とは、米の中心にある白く曇っている部分です。
ここは、タンパク質が少ないため(デンプン粒が粗く、大きい)、水分や蒸気の出入りが簡単なため麹菌の菌糸が中に伸びやすく、強い酵素力のある麹を作れます。
また、この心白は、高精白にも耐え、酒母やもろみを作るときにも溶けやすく、糖化しやすいのです。
タンパク質等の雑味が少ない事 は、良い麹、酒母、もろみを作るための欠かす事のできない条件なのです。「旨い酒造りは、良い米作りから」を信条に、白龍では、この『山田錦』を自然農法により栽培しています。
また、本醸造や普通酒でも自然と水に恵まれた福井県産の『 五百万石』と『日本晴れ』のみを使っています。くず米や米糠、等外の米は、使っておりません。米ももちろん、県内産にこだわります。
水は、米と共に酒蔵にとって最も重要なものです。
無色透明、無味無臭、中性または微アルカリ、ミネラルを適度に含んでいる水は、酒造りに適しており、弊社では、この水が酒造りだけでなく、自然農法山田錦作りにも、使われています。
標高3000メ−トル級の山々が幾重にも重なる霊峰・白山麓より湧き出ずる無垢な伏流水。その清冽な水は酒造りに最適です。
霊峰白山の伏流水、滋味豊かな九頭竜川。
雨や雪は、土からしみて、濾過されて地下水となります。
土は、木々の葉による腐葉土からなります。
つまり、良い水は、土、そして木、樹木に守られているのです。
水は、酒の命。
水は、米の命。
米は、酒の命。
山紫水明、自然に感謝。感謝。
もちろんどれが欠けても良いというものではなく、全て納得できるものが揃わなくてはなりません。
灘の宮水が有名なように、蔵の立地は水によって決まると言っても過言ではありません。
そのため、「名醸地に名水あり」が定説です。
白龍から車で5分〜10分のところに有名なタンタンお清水や白龍弁才天の湧き水など、県内では、名水と呼ばれているところが3箇所もあります。
福井市・大野市・勝山市・吉田郡・坂井郡の多くの造り酒屋がこの九頭竜川沿いに、良い水を求めて、立地しています。
白龍は、酒造りに最高の水のところに立地しているのです。
自然農法で出来た黒々とした土です。
良い米は良い土があってはじめて良い穂が出来ます。
白龍でも、丸3年をかけて、山田錦を栽培に適した土壌の改良に成功しました。
白龍の田んぼの力をまざまざと見せられるのが、雪解けが一番早いという事です。
地力のある田んぼは地温が高いのです。
他の田んぼはまだあたり一面雪なのに、白龍の田んぼだけ雪が解けているのです。
それを見て、ちょっと得意げな自分がいます。
これからも「土」を守り、育て、土の持つすばらしさを伝えてゆきたいと思っています。
地酒を醸造している白龍。
米も自家栽培、そして県内産の五百万石、水も地下より湧き出ずる天然の地下水。
そして、人。
造る人も全員福井県内の方ばかりで、白龍は、支えられています。
地酒を醸している人も皆、地元の方ばかり。
〜蔵人6人衆のご紹介〜
◆【杜氏】長田 正明(福井県大野市)
国税庁 醸造試験場で造りを学ぶ。
南部杜氏の下修行を積み、H13年から吉田酒造で杜氏として酒造りに情熱を注いでいます。
蔵元と同じ釜の飯を食べていた時もあり、蔵元と二人三脚で頑張っています。
夏場は、菊と米を栽培しており、米つくりにも幅広い知識をもっています。
48歳の若い杜氏です。どうぞ、よろしくお願いします。◆多田 健男(永平寺町・旧上志比村)
電気系にとても強く、蔵内の電気の故障など、何でもお任せ!
大工仕事も完璧で、蔵内のいたる処、モノを造ってもらっています。
普段は、稲作をしており、白龍の山田錦栽培で、土作りで堆肥撒き・ 田お越し・代掻きのお手伝いをしていただいています。
白龍での頭です。丁寧な多田さんは、杜氏の仕事の補佐をこなし、麹も担当。
蔵人全体の仕事を見ながら、蔵の調和を図っている。◆南保 秀樹(永平寺町・旧上志比村)
大きな体で、力持ち。でも、手先も大変器用で、薮田の手縫いの作業も1番うまい。
山田錦の乾燥・もみすりは、南保さんが担当。
主な仕事は、米洗いの計画・蒸し米でのボイラー担当です。酒母担当。
全体の仕事の流れを把握して、ロスがないように、事前の準備を着実に指示する役割も担っています。◆二口 正行(永平寺町・旧上志比村)
とても仕事が丁寧で実直です。
フォークリフトもすいすい使いこなし、倉庫と蔵を行ったりきたり。
昔、ちょっと大工さんもしたことがあり、ちょっとした 直しや棚や足場も 簡単に作ります。山田錦作りでは、蔵元とともに、田お越しから田植え、草刈、稲刈り、堆肥撒きまで全般を担当。米を蒸す釜担当でもあります。◆伊藤 孝雄(勝山市)
背が高く、細い体で、軽やかな身のこなし。
いつも、ニコニコ笑いながら、場を和ませてくれます。
米洗いから蒸し米の釜担当です。◆二口 三代子(永平寺町・旧上志比村)
30年勤めてくれた二口 あさをさんのお嫁さんで、親子2代でお手伝いしてくれます。
造りにはいると、分析担当。
毎日、もろみをロートで越し、アルコールの分析をしています。
ラベル貼りから発送まで担当しています。皆さん、夏場は、山や田んぼ、畑仕事をしていらっしゃいます。
もちろん、白龍の田んぼも手伝いにきてくれます。
酒造りは、造る人の和でもってできます。
これが乱れるとお酒にも出てきます。
休憩時間、会所場は、炬燵を真中に蔵元、杜氏、蔵人の話、笑い声が絶えません。
輪、話、和、三拍子揃ったチームワーク。そのまま酒造りにも出てきます。
白龍の蔵人全員が一丸となって、「米・水・杜氏・蔵人の技」旨い酒造りに欠かしてはならないことを、忠実にそして徹底的に守り抜き、一滴一滴、心の限りを尽くして、酒造りに邁進しております。
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| 袋つりのしずく酒 | 食中酒に最適! | ご贈答に | 燗酒に最適! | |
| 大吟醸斗瓶囲い | 純米吟醸 漫々 | 長期低温熟成 純米大吟醸 |
純米酒 てきてき 贅沢!山田錦100% |
| 《福井特産》酒の肴 ※同梱できます | |||
| 永平寺・胡麻豆腐 | 花らっきょ | 鯖へしこ写真は2つ分 | たこわさび |

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