日本酒造りは、寒造りの最盛期です。

寒に入ってから、午後になっても気温の上がらない日が続いております。

この様な日は、酒造りの良い環境にあります。

 

1.気温が低く、空気中の雑菌が少ない。

  近年は、空調施設が整い、

  1年中、日本酒を醸造している 四季醸造の酒蔵もあります。

 

  しかしながら、自然に気温が低いのと、空調で調節している空気では

  気温の冷え方、そして、空気中の雑菌の量が違います。

 

  空気清浄機もありますが、やはり、何かが違います。

 

  ビルの中の冷えた空気と森の中の同じ気温の空気

  違いますよね。 それと同じです。

 

2.水の温度と雑菌

 

  水も冷たく、やはり、きれいです。

 

  米洗いに使う水は、米洗いで、直接蛇口の水を使うのではなく

  1度、タンクにためて、気温と同じ水温に持って行ってから 使います。

 

  米を洗うときに、米、空気、水の温度を一定にして

  米洗いによる、割れなどを防ぐためです。

  

3.気温が低いことで、蒸し米が冷えやすい。

 

  麹を造るための室【ムロ】という部屋に引き込むときに

  蒸しあげられた米を冷やすのですが

  気温、0度に近いと米の冷え方も早く

  その後の麹造りに 良いです。

 

と、言うように、いいこと尽くしです。

 

私たち人間だけが、手も冷え、足も冷え、辛いのですが・・・

 

美味しい酒造りのため、日夜 奮闘中!!

 

福井の地酒 白龍醸造元

吉田酒造有限会社

電話 0776-64-2015

実店舗 定休日 火曜日

営業時間 10:00~19:00

 

純米酒は、山田錦の米作りをしている酒蔵

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