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2024年4月に行われる蔵人体験の中で、”日本酒の神様”鈴木賢二(すずきけんじ)氏の講演会が行われます。
蔵人体験の詳細はこちら

今回のテーマは
「日本酒の製造技術とその留意点について」
高級酒造りのノウハウと酒造りにおける諸注意点について解説いたします。
蔵人体験に参加されない方でも20名様限定で講演会に参加出来ますので、ぜひこの機会にお申し込みください。

募集要項

日程 2024年4月6日(土)14:00〜
会場 吉峯梅庵 福井県吉田郡永平寺町吉峰21-2
募集人数 先着20名様
料金 1,100円(税込み)

 

【鈴木賢二先生 プロフィール】

福島の日本酒を全国トップレベルに引き上げた。
ユニークな切り口と飾らぬ人柄で人望も厚く、親しみを込めて“世界の鈴木”、 “日本酒の神様”と呼ばれ、常に講演依頼が全国から寄せられ退官後も超多忙。
メディア出演、取材記事も多く、醸造業界では広くその名を知られている。

氏名:鈴木賢二(すずきけんじ)
生年月日:昭和36年(1961年)9月26日(年齢61歳)
出身地:福島県三春町
現住居地:福島県磐梯町
最終学歴:岩手大学農学部農芸化学科卒業(昭和60年)
職歴
1985年4月:福島県に採用
福島県会津若松工業試験場 食品部 食品化学科勤務 (主に味噌・漬物・麺・納豆の研究に携わる
1992年4月:福島県ハイテクプラザに名称変更
同年:日本酒製造を学ぶための「清酒アカデミー」を開校若手杜氏の育成を開始する
1993年4月:酒造担当 平成 7年(1995年)「高品質清酒研究会」を発足
2002年:「福島流吟醸酒製造マニュアル」を作成、福島県の酒造会社に配布
★1990年には福島県でゼロだった金賞受賞蔵が同年5場獲得
2006年:23場と飛躍的に増え、ついに全国一位を獲得
2008年4月:醸造・食品科長
2019年4月:副所長
2022年3月:福島県を定年退職
2022年4月:福島県酒造組合 特別顧問  福島県日本酒アドバイザー 就任 現在に至る
★平成24年(2012年)からコロナで不開催の2年を挟み、9年連続全国新酒鑑評会金賞受賞獲得場数日本一という前人未踏の金字塔を打ち立てた。

【一般聴講20名限定】日本酒の神様 鈴木賢二氏による講演会
講演会費 ¥1,100
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【お酒は20歳になってから】
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
20歳未満の方のご購入はお断りします。